~あれから早数カ月。怖いお姉さまたちにによる地獄のシゴキシリーズ~

 玉193 真冬に真冬の特訓

松尾、〈節分の鬼役〉石澤・吉田
2002.2.3 16:15 悲痛な叫びが聞こえるLR
 2月3日3回目のイベントは「真冬に真冬の特訓」。先輩2名の怖いお姉さまたちによる地獄のシゴキシリーズとして行われたイベント。でも何で真冬ちゃんに特訓が必要なのか?って、一目瞭然ですね(^^)。この「一目瞭然」って真冬ちゃんわかるかなぁ(^^) 。怖いお姉さんは梢ちゃんと彩乃ちゃん。ただ「怖い」というのは悪く聞こえるので、怖いの前に「かわいい」と付けるようにとのことでした(^^)。

 真冬ちゃんを呼ぶ前に二人の近況を。前髪を切り過ぎたと梢ちゃん。季節の真冬は嫌いとのこと。彩乃ちゃんもそうらしい。いよいよ真冬ちゃんが登場して特訓スタート。まずは地理。日本地図上で、北海道や近畿地方がどこか当てる問題。手書きの日本地図の絵が悪かったんですよねぇ(笑)>真冬ちゃん。東西南北で左側を東と行ってしまう彩乃ちゃん、次の問題に移ります(笑)。ヨーロッパの国名はすらすらと答える真冬ちゃん。でもどこかで聞いた順番(^^)。歌にすれば簡単ですね。イタリアの形と言われて悩む真冬ちゃん。足の形ということで一つ覚えて帰ったようだ。

 続いて日本の歴史。杉田玄白は何をした人かは、人間の体のかいぼうを発見した人とのこと。解剖は発見できません(笑)。世界の原人のアウストラロピテクスは答える真冬ちゃん、次に移ります。次に突然ジャンプ力を。実は真冬ちゃんは体がかたいらしい。柔軟やりましょうと言うと、すかさず「いいです」と答える真冬ちゃんでした。続いてあっち向いてホイ。梢ちゃんとやってすぐ勝つ真冬ちゃん、次に移ります(笑)。

集合写真 いったいいくつあるんですか?と焦りはじめる真冬ちゃん。モデル歩きは本を頭の上に乗せたまま歩くというもの。見事合格となりました。次はものまね。私いっぱいやってるじゃないですかと真冬ちゃん。出題者の方が苦手だったようだ(笑)。

 立場の弱くなって来たお姉さまがここで反乱(^^)、漢字の読み書きに入ります。果汁の読みを、案の定「かじる」と書く真冬ちゃん。一期一会の読みを「いっきのみかい」とギャグを入れるます(笑)。解らなければボケるのという基本は抑えてますね(^^)。ことわざでは、猿も木から落ちると真冬ちゃん。好きな言葉ですね。次は首振り。『テスト』の振り付けができるかを確認するもの。ボール取りはお客さんとキャッチボール。完璧ではないけどそれなりにこなす真冬ちゃん、今回はボールの色は変わらなかったようだ(笑)。しりとりは動物編。彩乃ちゃんで詰まったので次に移ります(^^)。月蝕踊り、ジェスチャーと、無難にこなす真冬ちゃん。ハモリに関しては、わかんないですよねと次の問題に(笑)。地獄のシゴキも出題者の人選を誤ったかなぁ。美香ちゃん舞香ちゃんなら怖かったでしょうねぇ(^^)。

 最後にSKiの活動をどれだけ知っているかの知識問題。結成された年を、ヒントの10周年で考えて2002-10をホワイトボードで一つずつ計算する真冬ちゃん(^^)。これで、約1時間半にわたるシゴキは終了。感想で必要無いんじゃないかと思ったけど楽しかったと真冬ちゃん。この経験はいつかきっと輝きます。結局、真冬ちゃんのペースにのせられて、地獄のシゴキを受けたお姉さまたちでした(笑)。

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