「猫又毛七不思議」朗読ショー(5回目) 

伊藤嘉代子
2002.3.23 カフェバー「La Rue」
 
 
 3月23日に自由が丘の「La Rue」にて恒例となった「猫又毛七不思議」の第5回目の朗読ショーが行われました。また、コンサートと同じ日ということでしたが、お客さんの入りは上々でした。今回は朗読ショーを始めるまでに前4回のダイジェスト版をビデオ上映してから朗読に入るという流れで、お客さんを飽きさせない配慮がありました。

 今回のお話は「乳房(ちち)ヶ丘のなまけ者」というお話でした。今回わかったことは、実は冬木先生一押しの月野林子さんがインビリゲッタ様のお告げで冬木先生を語り部にするために先生に近づいていることと、冬木先生の中にインビリゲッタ様のパワーが宿り初めていることで、あと2回の朗読のうちにそのパワーを押さえなきゃいけないこと。

  お話に入る前になにやらあやしい歌を歌いながら徳満色香(かこちゃん)と徳満善哉(卯月ハルさん)が登場。ちなみに歌の題名は「とめ蔵が来た」で、冬木先生によると東北のどっかに本当にある歌らしい(スッゴク頭に残る歌)。お話の内容は村(乳房ヶ丘)一番のなまけものの男がインビリゲッタ(石)に3つの願いを叶えてもらい、村一番の働き者になり幸福になるというお話でした。

 今回は出演者のテンションがちょっと高く、かこちゃんも台詞を忘れるほど…(^^)。最後は冬木先生が出演者を紹介して、終わりました。あと4月、5月と残り2回になりましたが、次回からは観に来てくれたお客さんにとっておきのお楽しみ企画があるらしいので、是非観行って見てはいかがですか。

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