
10月29日に東京ウィメンズプラザにて「第15回東京国際女性映画祭」において『キネマ通りの人々』が上映されました。上映に先立ってこの『キネマ通りの人々』を監督した元3期生の山内麻里子ちゃんの舞台挨拶も行われました。この作品を完成させるに当たって多くの人と知り合えたことがとてもよかったとのことでした。この作品は日本映画学校の卒業作品として作成されたものでした。
東京下町にある潰れかかった映画館のモギリの少年に恋してる主人公なっちゃんが、彼の俳優になる夢を叶えようと、彼を主人公にした映画のシナリオを書いていたが、彼に大阪での映画の脇役での出演の話があり、行ってしまった彼に対するせつない気持ちや、結局映画館も閉鎖しなくてはならなくなり、その映画館を守って来た下町の人との人情ドラマが展開されていました。話の流れがスムーズで、最後は感動的なシーンで終わり、とても素晴らしい映画でした。