第305回「制服の日」 理性に隠れた少女の詩 | |
私たちが行った文化的活動 | |
理性に隠れた少女の詩 | |
理性が働いている事の証明 | |
第306回「制服の日」 理想と瞑想のSKi’s World | |
理想の私 | |
親に感謝している事 | |
第307回「制服の日」 賢人達のオレンジカーニバル | |
私の体験した恐怖体験 |
私が行った文化的活動 | |
手束 | 学校のクリーン作戦 落葉を見て秋(冬)を感じた。 |
松尾 | 中一の文化祭で手まり作り。友達は良くできたが、私のは悲惨な状況に。 |
河野 | 地区の廃品回収。ジュースを貰えるので喜んで参加した(^^)。 |
秋山 | 日本の文化行事の成人式に振り袖を着て参加した。 |
片平 | ジュラちゃんの散歩と一緒に煙草の吸い殻を拾った。 |
山越 | 朝早く登校してゴミ拾い。学校周辺からゴミを無くしたい。 |
高橋 | 学校で象をクロアチアに贈る募金活動に参加。 |
星川 | 京都の旅行で外国人の方と会話して国際文化交流。 |
松本 | 地域清掃や合唱コンクールに参加。 |
橋本 | 自分たちがやるようになって署名活動や基金に興味を持ち始めた。 基金を見ると、チラシを貰って説明を聞いてから協力を。 |
吉田 | 日本の文化 俳句のコンクールに参加。両親の共同作で賞を貰った。 |
理性に隠れた少女の詩 | |
手束 | 「ダイエット めざせ3キロ 明日から」 |
明日からと言う気持ちが強く、理性が働かずに隠れている方が溢れ出している詩。 | |
山越 | 「ごめんなさい 今回限り 許してね」 |
切符買った時に10円残っていて貰っちゃった時を読んだ詩。 | |
松尾 | 「おじさんに 電車で押され グー作る」 |
グーを作る事によって発散するので叩いたりはしないそうだ(^^)。 | |
高橋 | 「誤字脱字 いつでも一苦労 いつまで編集すりゃいいの?」 |
P会報編集中を読んだ詩。「誤字脱字が多い人が…」に苦笑いする伶奈ちゃん(^^)。 | |
河野 | 「真冬ちゃん 電車の中で 寝るのは良いけど 枕の私 ハラハラするよ」 |
3回被害に遭っていると聞いて、もう一回あるかもと真冬ちゃん(^^;)。 | |
星川 | 「猫ちゃんよ 朝の挨拶 爽やかに」 |
いつも話題に登場する猫に負けずにニャオーンと言い返しているりりかちゃんの詩。 | |
秋山 | 「おむすびが スッテンコロリン こりゃいかん しっかり戻して 他のと交換」 |
実際はちゃんと買うそうだ(^^)。 | |
松本 | 「あの時は とっさに消して ごめんなさい」 |
事務所のトイレで照明をつい消してしまい、被害にあった方に謝罪してみたという詩。 | |
片平 | 「もう二度と お願いだから 折らないで」 |
リップを貸したら、全開にだしてブチっと折られてしまった時を読んだ詩。 | |
橋本 | 「寝る前に しっかり掛けた 目覚ましに 壊れてしまえと 毎朝バンバン」 |
2台で5分おきに鳴るが、つい止めてしまうらしい。 | |
吉田 | 「お先にどうぞ 内心アワワ もう限界だ~」 |
電車を降りて、友達にお手洗いの順番を譲った時を読んだ詩。 |
理性が働いている事の証明 | |
片平 | 授業中に手紙を書きたいと思うけど、受験に向けて勉強を頑張る。 |
松本 | 電車の中で子供が騒いでいて、その日眠くてイライラしたが、我慢した。 |
高橋 | 夏の学校帰りに喉が渇いて、ジュースの販売機にお金を入れかけて思いとどまった。 |
星川 | 勉強のない国に行きたいな~と思うが、誰もが通る道なので頑張る。 |
山越 | お弁当で嫌いな物があっても、自分の為に母が作ってくれるのできちんと食べる。 |
秋山 | どんなに小さなゴミでも拾って持ち帰る。 |
松尾 | 嫌だった子と正面から話し合って、仲良くなった。 |
河野 | 結果が悪くてもテストは実力で受ける。(カンニングをしない) |
橋本 | 新曲のペースが速くて詞が追いつかなくなった時、睡眠時間を削ってでも書き上げる。 |
手束 | 赤信号は渡らない。信号無視する人もいるので、青信号も注意して渡る。 |
吉田 | 寝る前に食べてはいけないが、お腹空くので寝なきゃ良いんだ~と食べて(^^)、 すると眠くなるけど、負けずにせっせと勉強をする。 |
理想の私 | |
手束 | 歌で人を幸せに出来る人になりたい。 |
松尾 | 頭はどうにもならないので(^^;)、心だけでも暖かくありたい。 |
河野 | 目標を持って頑張っている私が好きなので、目標を持ち続けたい。 |
秋山 | 自信に満ちあふれた女性になりたい。向上心を持って努力していきたい。 |
斎木 | 会長のように美しい女性になりたい(^^)。 |
山越 | なんでも出来て、尊敬されるような女性に。 |
高橋 | 誰かの為に何かを出来る人。 |
星川 | 芸達者な人になりたい。物真似は上手くこなしているので(^^;)、それ以外の芸を。 |
松本 | 外国行ってホームスティしたい。歌やダンスを学んで旅人になりたい。 |
橋本 | 休みの日など有意義に過ごせる時間を、自分に栄養のあるものを吸収していきたい。 |
片平 | 友達が大切。1000人くらい友達が出来るようになりたい。 |
吉田 | 高所恐怖症を治したい。 |
親に感謝している事 | |
松尾 | 目覚まし掛けても起きられず、母が布団からコタツに引きずっていってくれる(^^)。 |
高橋 | 母がお弁当を作ってくれる。栄養のバランスが取れていて、中身も凝ってくれている。 |
手束 | 中学校の時、母に服作りを教わった。 |
松本 | 母がうんと可愛がってくれた。小さい頃はお父さんっ子だった。 |
星川 | 起きるのが苦手で、起きられない私を起こしてくれる母に感謝。 |
片平 | レッスンの帰りに駅まで迎えに来てくれる。 |
斎木 | 我が儘をよく言うけど、嫌な顔をせずに聞いてくれる。 |
秋山 | 高校の時に友達の事で悩んでいた時に、泣いて抱きしめてくれた。 |
橋本 | なんでも話せる関係で、SKiに入る時も自立する事を促してくれたことに感謝。 |
山越 | 養って貰っている事。SKiに入る事を同意してくれた。 |
吉田 | レッスンで遅くなると迎えに来てくれる。 |
河野 | 好きな事をさせてくれて感謝している。 |
私の体験した恐怖体験 | |
手束 | 小学校の頃、急な坂でブレーキが効かなくなって壁にぶつかった。 |
松尾 | 学校で後ろの席から髪の毛を弄ってきて、振り向いたら誰もいなかった。 |
河野 | 事務所に向かう道で、後ろから歌声が聞こえてきて、 走って逃げたら凄い顔で追いかけてきた春香ちゃんがいた。 |
秋山 | リビングで寝ていたら、半透明で緑色の地球上で生きている物 じゃないような生き物が足にくっついていた |
斎木 | 夢の話で、母が半分に切られた。 |
山越 | 知らない人からメールやTELが来るのが怖かった。 |
高橋 | LRで振りのリハーサル中、背中を叩かれたが誰もいなかった。お化けがいるとの噂が。 |
星川 | 朝目覚めたら、隣に父が寝ていた(^^)。 |
松本 | 金縛りにあった。目を開けたらチーくんが丸まって寝てた。 |
橋本 | ゴキブリを踏んづけて、1週間ぐらい感触が消えなかった。 |
片平 | 夜にお墓参りに行って、真っ暗の所でトントンってやってきて、一人で帰っちゃった。 |
吉田 | 車に乗っていて虫に触って叫んでしまい、父が大事件かと思って急ブレーキを踏んだ。 |