~「遅いより早い方がイイーッ!」ちょっと、まふまふのBirthday Party~

玉229 松尾真冬の14歳のお誕生会

 2002.12.15 18:00 まふゆ尾松・・・・LR
 松尾真冬
 12月15日にLRにて「松尾真冬14歳のお誕生日会」が行われました。真冬ちゃんにとって初めてのソロイベント。入り口での握手会では、緊張していた真冬ちゃんでしたが、イベントが始まれば盛り上がるお客さん。誕生日は23日とまだ時間があるので実感がないとのこと。去年も今年もコンサートがあり、それまでは毎年家族パーティーをやっていたそうだ。真冬ちゃんとお姉ちゃんには法則があって、おばあちゃんから貰うお金を半分ずつにするそうだ。そうすると2度おいしいかららしい。小さい頃に貰って覚えているプレゼントは、みんなで回して歌が止まった時に持っているものを貰うプレゼント交換で、身長くらいある靴下だそうだ。そのまま吊しておけばまたプレゼントが…(笑)。

 SKiについてでは、飽きが早い私が自分でやりたいと言ってこんなに続いたのは初めてとのこと。スポーツクラブを3日でやめたりしたらしい(^^;)。学校では、中学に入っていろいろなオーディションを受けていて欠席がかなりあったらしい。火曜日は5教科と選択があって一番休みたくなる曜日とか。冬休みまではあと一週間なのでそれ位はがんばってもいいかなとのこと(^^;)。中学生になって、授業中に騒ぎまくっているそうだ。成績は全部の合計で上がったかどうかを見ていたところ、技術の88点もあり上がったそうだが、「数学がやばくて綺麗な…」で止まる真冬ちゃん。0じゃないかも知れないじゃないですかと言うも、フォローになっていなかったような(苦笑)。

 将来の夢は、まだはっきりとはしてないが、こういう世界でテレビとかモデルとかをしてみたいそうだ。小さい頃お母さんがふざけて送ったことから始まっているとのことだが、好きとのこと。中学になると気安く言えないというお姫さまというのもあったようだ。最近、普通の「普」の字が書けるようになったらしい。平仮名で書くと別の意味になりますからね(笑)。SKiでやりたいことは、動物に興味があるとのこと。あと、16・17・18才は無理矢理でも全部歌いたいそうだ。14・15才が無いのを美香さんに抗議しているらしい。今日は秋葉原でSKi基金の募金活動をしていて、相当寒かった様子。なぜ秋葉原は電気の町なのに、町中を暖房しないんだろうと発言(笑)。真冬ちゃんらしい発想ですね。

 質問コーナーでは、メンバーで仲がいいのは久美子ちゃんや春香ちゃん。もしHellowに入れなかったらヘローというグループをその3人でやりたかったそうだ。新しいユニットを作るとしたら、スマイリーという名で3人に里奈ちゃん、伶奈ちゃんを加えた5人としたいそうだ。また、千歌・妃奈子・りりかでお笑いユニットを作ってみたいらしい。

松尾真冬 続いて真冬ちゃんからお客さんへ10個の質問コーナー。私の第一印象や今の印象、歌って欲しい曲等が質問されました。お客さんの小道具はどこで仕入れてくるのかとても気になるらしい。ゴジラの着ぐるみは映画会社から持ってきたとの返答に「あ~ゆ~ショボイ‥」と言いかけて、あわてて取り消す真冬ちゃん(笑)。クイズコーナーではゆずの次にピーマンが嫌いらしい。学校の今の班目標は、ふかづめをしないだそうだ。正解者には色紙が贈呈されました。「Very Happy」を熱唱した後、お客さんのハッピーバースディの合唱。これからも向上心を忘れずに活動していきますと真冬ちゃんの言葉でお誕生会は終了しました。


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