月蝕歌劇団2003年5月公演

ネオファウスト地獄変


 2003.5.21〜27  ザムザ阿佐ヶ谷
 
 5月25・26日にザムザ阿佐ヶ谷にて月蝕こけし団による寸劇が上演された。出演はこけし地蔵、鶯谷ピヨ子、日暮里カジ子、目白、教諭らであった。ピヨ子は失態し、学校の名誉を著しく貶めたとして教諭から叱責される。落ち込むピヨ子に見かねた親友のカジ子はつれだって裏山のこけし地蔵尊へお参りする。そこで幸せになれるお告げを頂くのだった。そして…。

 同時上演は、ネオファウスト地獄変でこちらは5月21〜27まで9公演披露された。昨年2月からわずか15ヶ月での再演となった。キャストは、マイナス様、石川理央、斎藤彦佐、吉岡以外は変更された。オ−ディ−ンは最近仇役にはまりつつあるスギウラが、マ−クは万有引力の井内氏が演じた。また大山倍達の孫、桃加林が弱冠9才にして登場、月蝕の最年少出演記録を塗り替えた。今回はマイナス様の火噴きが見られた。山本は相変わらず妙に楽しそうだ。ただ卑弥呼が靴をはいているのはどうかと思うが。

 今回も土日と楽日にはオ−クションが行われ、なんと血糊玉の指導付実演権というのも出品され、落札者が舞台上で花岡の指導のもとに木塚に切られて見事に飛沫をあげていた。土日には、恒例となったコンサ−トも行われ、木塚がキングギドラはなぜ負けるを歌ったが壊しはしなかった(謎)。今回の芝居の曲が無いのもいつもの通り。そういうポリシ−なのか?

 おみくじでは、館外の月蝕占いで当たりが出ると生写真、館内のワルキュ−レ占いで当たりが出るとなんとビデオ2本という触れ込みであったが、館内で生写真当たりが出るなど混乱していた。そのたびに謝りながら走る花岡。しっかりしろ〜! またあめ当たりやエスカップ当たりなどもいつのまにか発生していた。こちらは花岡、山本、木塚を中心に、桃加林、菅、小西、花井、仁奈ちゃん、スギウラ、藤原らも販売した。販売中のコメントでは、みんななかなか書いてくれないなど花岡の不満が爆発していたようだ。♪次は新宿でソロモン!

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