月蝕歌劇団2003年10月公演
愛と誠
10月9~13日まで大塚萬スタジオにて月蝕歌劇団10月公演「愛と誠」が上演されました。今回は有名コミックの舞台化で、スト-リ-も高取氏にしては珍しく(失礼)原作に沿っていたので判り易かった。ただ長編全体を2時間に仕上げたため、若干の無理はあったようだ。高取氏の言い訳は演出ノ-トを参照。最初の雪を降らせなかったり、捕らえられた誠が気がついていたりと、演出が異なった日もあった。
今回オ-ディションを行い、合格した数名がレッスン生とともに出演していました。白永歩美ちゃんは小学6年生とのことですが、堂々としたものでおみくじ売りにも大活躍した。SKiからは梢ちゃんとりりかちゃんがスケバン役で出演、誠役は璃笑(1期生宮本里枝子)で、その凛々しさに惚れた中高生もいたらしい。
血糊がわりの水も景気良く飛んでおり、フラットな客席のせいか前から5列目まで到達した。楽日公演に役者紹介が無かったのが残念だ。お菓子の配布も無かったのは日曜日に観に来た某リ-ダ-達が食べたにちまいない。期待(?)の戯画集はvol.2、vol.3同時発売となったが、前回ほどのインパクトには欠けた。作った花岡さん等がMCで言っていた通り、同人誌状態であった。
土日祝の終演後には1点物として萠ちゃんと璃笑の等身大ポスタ-が販売された。主演は一ノ瀬さんじゃないのか(笑)。今回欠席の劇団員も数名観劇に訪れていた(スタッフとして借り出されていた)。今回は初恋おみくじが大盛況で、3度の売り切れに見舞われた。花岡さんの「\200で初恋を買いましょう!」の台詞が良かったのでしょうか? くじの当たりにはお菓子(こんにゃくゼリ-、ガム、ラムネのうち1品)、大当たりにはまた、行灯がプレゼントされた。
芝居の初日にはゲネプロの公開も行われたが、平日の昼間ということもあり、観覧者はわずかだった。次回は1月に大塚の喫茶店で実験公演を行うそうだ。
10月11~12日にはツルゲーネフ「初恋」コンサ-トが行われました。こちらにはPANTAさんと、特別出演として橋本向上委員会(^^)の美香ちゃん・真冬ちゃんが1曲披露しました。りりかちゃん・梢ちゃんもソロで1曲ずつ披露していました。一ノ瀬さんの『ネコの名前は』で盛り上がった後に賛美歌を歌う保鳴美さん、やりにくそうでしきりに私のせいじゃない!と説明していました。PANTAさんに乗せられて『ネコの名前は』を歌ったりもしましたが、とても恥ずかしそうでした。
また、客席からの熱いコ-ルに応えプチ擦蔵さんコーナー出現。一曲アカペラで歌ったが、放送禁止コードに触れるために無かったことになったようだ(^^)。PANTAさんは、曲中の擬音の為に額でマイクを叩くが、強く叩き過ぎて痛がっていました。「大賀誠になるかと思った」そうだ。さらに『月食と日食の谷間で』を月蝕と制服の谷間で、と歌うサ-ビスがありました。
10月21日に柏Zaxにて森永理科さんがボ-カルを勤めるバンド、RIKA&GANGBANGの最初で最後のライブが行われました。少年風の出で立ちで5曲を熱唱。MCは次回の告知だけ。最後のライブのはずだったが、1月10日に再結成ライブを初台theDoorsでやるそうだ。 物販コ-ナ-には花岡さんが。Doorsのチケットの他、森永さん他がモデルをしている服のカタログを販売していました。