~制治家“吉田梢”を慰労する会~
11月30日にLRにて「前祝!こづの芸能生活5周年記念パーティー」が行われました。司会は里奈ちゃん。まだ5周年ではないそうですがもうやっちゃうとのこと。里奈ちゃんにとって初めてメールアドレスを交換したのは梢ちゃんだったそうだ。梢ちゃんといえばコサックダンスがうまい、まばたきが少ない、ロッカーが汚いとのこと(^^;)。
ゲストとしてりりかちゃんが登場。リーダーと聞くと恐いイメージがあるけど、梢ちゃんは実は接しやすいようだ。グループ内での評価としては、梢ちゃんはプラス指向だそうだ。そして本日の主役の梢ちゃんの登場。ステージにたったのは5月なので、今はまだ4周年半だとのことでした。
吉田梢を生まれた時から今までを徹底的に検証するコーナー。生まれた時は3026gだったそうだ。リカちゃんが好きで、実はSKiに入ってても高1の時まではやってたそうで、5~6個持っているようだ。初恋についてでは、小1の同じクラスの子だったそうだが、好きな人がころころ変わるそうで、一ノ瀬さんも好きだが最近だとPINK PANDAの古賀ちゃんも好きになったそう。
デビューのきっかけは雑誌のDe-Viewで、当時姉が毎月見ていて「M」に応募していたところから、いつのまにかSKiに入っていたそうだ(^^;)。Mって何ですか?とりりかちゃんが質問。美香ちゃんプロデュースのユニットとして計画されていましたが、こんな若い人に出来るの?と思ったらしい。今は美香さんを見て納得しているようです。
中学の時は放送委員をやっていたそうで、止めてよとか言う声が放送されたり、自分のクラスだけ消しちゃったこともあるそうだ。りりかちゃんも里奈ちゃんも放送委員を行っていたことが判明。里奈ちゃんは放送が流れていないことを気付かずにやっていて、先生に怒られたそうだ。逆に音量を下げるのを忘れて、曲を流している時に笑い声が流れたこともあるそうだ。
SKiでの吉田梢を徹底的にチェックしようコーナー。梢ちゃんにとって正直先輩は恐かったようだ。4期生だとがんばってねと後輩扱いだが、5期生だとライバルとして意識されたようでいろいろあったようだ。4期生の三浦恵里子ちゃんはとてもやさしかったとのことで、みなさんの見る目は正しいとのことでした(^^)。今でも古賀美雪ちゃんとは手紙のやり取りをしているそうだ。梢ちゃんがリーダーを辞める話をしたら、SKiを辞めたのかと勘違いしたそうだ。
リーダーになってからは、まずルシ☆スカが忙しかったそうだ。本当のドラムをたたいたのはずっと後で、それまでは布団を叩いて練習していた様子。初めてハイハットを叩いたらとても叩き心地がよくて感激したそうだ。そのルシ☆スカが一段落してそしてやっとリーダーになったと実感したらしい。
ここで梢ちゃんの5周年記念にお客さんから一言づつ祝辞を。感激して思わず涙ぐむ梢ちゃんにりりかちゃんももらい泣き。司会の里奈ちゃんは泣くわけにいかず、「また司会だよ、こう言うときに」とすねていました。昨年の卒業式では泣きたいのに司会で泣けずに大変だったらしい。全員終わったところで、バンザーイ三唱をしていました。梢ちゃんから挨拶。頑張ればこれだけ出来るんだという自信が出来、卒業なんて心配はしないで欲しいとのこと。最後に『ホットチョコレート』を歌い、三本締めで終了となりました。