12月23日にＬＲにて「松尾真冬１５歳のお誕生日会」が行われました。この日が誕生日当日にですが生まれたのは10:40だそうで、10:15に始まったイベントなので、まだもう少し後だとのこと。自己紹介で年齢を言い間違えないようにしなきゃと気をつけます。バースディパーティーは２回目で、唯一ひとりでやるイベントなので緊張するけど、みなさんの顔を見るとほぐれるそうだ。今日話す内容はあらかじめ決めると面白くないから決めていないそうだ。この１年は、学校や勉強といった嫌な事から逃げていたそうで、中学３年間で一番休んでいるそうだ。理科や社会は５限に多いのであまり出席してないし、音楽はテストで先生と２人きりになるのが嫌で逃げ回ったそうだ。
今までの人生を振り返ってで、自分が小さかった頃のビデオを見たら素直そうでかわいくて、こんな子供が欲しいと思ったそうだ(^^)。当時はしいたけやピーマンが食べられると言っているそうだ。幼稚園の頃から嘘つきが始まって、親にとって憎たらしい娘だったらしい。明日は終業式で通知表はいつも通りだろうけど、生活面での評価はいいそうだ。でも志望校の名前が覚えられないのはまずいですね(^^;。
これからの人生について、高校生になるんで時間が楽になると思うとのこと。そうなのかなぁ？ 学校へはちゃんと行って、映画も見て歌のレッスンもしたい、英語を勉強して一人で外国で生活できるぐらいのレベルになりたいと意欲的。歌で中高音が出づらいことや音が飛ぶという苦手を克服したいそうだ。学業については教え方が悪いとのこと。義務教育を最小限に変える教育改革で2004年松尾真冬が世界を変えるのだそうだ。
SKiに入ってから今までを振り返って、入った時はみなさんを見てびっくりしたとのこと。特に半被や被り物に憧れたそうだ(笑)。最近はお客さんの小細工に注目しているとのこと。最近プロデューサーの高橋さんに似ていると言われるそうで、口癖で「冗談じゃないよ、ハッハッハッ」というのが似ているらしい。
続いてメンバ－について。千歌ちゃんは物静かに見えて天使みたいだそうだ。なにげに変な顔をするのに驚いたそう。春香ちゃんの影響があるらしい。妃奈子ちゃんは同い年だけどあまり話をしなかったが、今年くらいから話すようになったそうだ。もし自分が男だったら妃奈子ちゃんのファンになるだろうとのこと。
里奈ちゃんは悔しい程のしっかり者で、頭脳が欲しいそうだ。久美子ちゃんはマイペース過ぎるそうで、最近焦った方がいいよとか煽っているようだ。伶奈ちゃんは大親友で指輪をもらったそうだ。時々本当にかわいいなと思う時があるとのこと。スタッフについてはＫＡＯさんは教え方が上手だが、個人的にレッスンされる常習犯は真冬ちゃんとりりかちゃんだそうだ。
尊敬する人で、高橋プロデューサーを。物知りで例え方を入れた説明がうまく、年をとなる前に知識を吸収したいとか。これからの１年は、歌中心の毎日を過ごせたらいいと思うとのこと。感謝の言葉として、転けたり間違えたりしたらちゃんと見ていてくれて、私がよくなる方向でアドバイスが欲しいとのこと。見守ってくれないと嫌だそうだ。
お客さんのハッピーバースディ合唱では、HOTな気分になると嬉しそう。これだけで充分なそうだ。最後にこれからの人生のためにと、『君だけの道』を真冬だけの道にして歌って終了となりました。
