4月16日にISHIMARUゲームワン6Fイベントホールにて「SKiの“突然”キャンペーン」が行われました。参加対象が『お墓参り』購入者のみとのことで、はしもとみかさんのキャンペーンかと思いきや、ストリートライブに参加した全員が出演しました。「突然のキャンペーンにようこそ~」と真冬ちゃん。でも1週間前に告知された為、お客さんは突然とは受け取っていなかったようだ(^^)。昔は「明日」とかありましたよね(しみじみ)。グループ説明の後、「SKiを久々に見る方、又は初めて見る方は~」と客席に振る真冬ちゃん。懐かしいお客さんも数人見られたようでした。
4月のキャンペーンということで、自己紹介では学年が変わって言い間違えるメンバーが続出。けいこちゃんは中二のまま訂正がありませんでしたが、進級大丈夫だったのかなぁ(ぼそ)。そんな中、「変わりなく26歳です」と紹介する美香ちゃんでした(^^)。真冬ちゃんは自信たっぷりに高三とアピール。逆に不安です(爆)。
まずは『その日が来るまで』を披露。とても大事な1曲になったそうだ。続いてこの前に行ったストリートライブの感想を。緊張したけどお客さんがいっぱいいてくれて、チラシも配れて嬉しかったと祐奈ちゃん。でもこの会場に来ていたほとんどのお客さんはストリートライブに気付かなかったとか(爆)。久々の秋葉原で、メイドさんが多かったので負けないようにとりりかちゃん。駅前でいろいろなパフォーマンスが多いので、目立つようにパステルカラーの制服を選んだようだ。
ライブ中に「通報が来てるよ」とお巡りさんに話しかけられましたが、道路使用許可を取ってあったので問題はなかったそうだ。許可を貰えるのは難しいようですが、SKiが歴史のあるグループなので貰えたのではと美香ちゃん。路上では活動内容を詳しく話せなかったと、ここでボランティアについて紹介します。SKi基金に続いて、4月5日に
グループホーム「むく」さんを訪問した話を。SKiに入って2度目の施設訪問で、たくさん歌ったり話をして楽しかったと帆奈美ちゃん。けいこちゃんは皆さんの料理を担当している方を凄いと思ったそうだ。また訪問させていただきたいとのことでした。
続いてアコースティックコーナー。最近スタッフに参加している日野さんがギターで加わって、ダブルギターで行います。日野さんは、アルバム『デュエット』でギターを弾いていただいた渡辺幹男さんを尊敬してる方とのこと。って、それだけじゃ紹介になっていないような…(^^)。スタッフ証をつけたまま登場して突っ込まれていました。まずは『出逢い』を熱唱。こうして一緒に時間を過ごせるのも大切な出逢いだそうだ。真冬ちゃんも加わって『もっともっと』を熱唱。会場も一緒に盛り上がりました。
続いてクイズコーナー。正解者にはサイン色紙が進呈されます。美香ちゃんの問題は「5月1日のメーデーは何の日?」。3択も用意していたようですが、その前に答を聞いて正解が出てしまいました。選択肢が気になります。祐奈ちゃんは「祝日の4月29日は何の日?」。「昭和の日」と先取りした解答も出ましたが、不正解になったようだ(^^;)。真冬ちゃんは「4月22日のアースディが日本で行われたのは何年?」。1971年とのことでした。今後の予定はほなみちゃんとけいこちゃん。すっかりこのコンビも定着しました。
続いて『魔法が使えたら…』を披露。当然制服のままで歌いますが、この曲の衣装は壊れたままなのでは?との疑問が囁かれたらしい(笑)。もっと聴きたいという事で、オマケに『おはよう!』を披露。間奏で床に置かれた帆奈美ちゃんのマイクを蹴ってしまう美香ちゃん、マイクは大丈夫だったかな? 今回購入対象となった『お墓参り』が歌われずに終わり、最後の握手会ではお客さんが用意したお線香がテーブルに置かれて、少しづつ増えていったようだ(^^)。