~WILD LOVE MILD LIVE 2007~

唄わずにはいられないツアーVol.3  

2007.4.7 19:00 京都・都雅都雅

 4月7日に京都の都雅都雅にて「唄わずにはいられないツアーVol.3」が行われました。まずはTHE DUETの登場。環境破壊をテーマにした『自然』でオープニングを飾ります。今回はカバー曲を多めに披露。自分たちが良いなと思う曲を歌い継いで行きたいと『TEACH YOUR CHILDREN』『Under the Boardwalk』を披露。真冬ちゃんもギターに挑戦して、いつもより緊張していたようでした。 SKiを卒業して、今年から二人でTHE DUETとして活動を始めて最初は不安だったけど、こうしてツアーが行われて嬉しく思うと美香ちゃん。これからも、67歳になってもたくさんのLIVE活動をしているボブディランさんに負けないくらい歌って行きたいとメッセージを込めて、ボブディランの代表曲『風に吹かれて』を熱唱しました。

 続いてゲストにVELVET-PAWが登場。今回京都でLIVEをするということで、岡山から駆けつけてくれたとのこと。久しぶりの再開を祝って一緒に『さよなら世界夫人よ』『戦争は知らない』を熱唱しました。そのままVELVET-PAWコーナーへ。息のあったハーモニーが響きました。今は3人で活動していて、アカペラなので休憩が取れないのが悩みとか(^^)。人の声って凄いですねと美香ちゃん。私たちもハーモニーを大切にしたいと抱負を語ります。

 3番手はかとうかなこさん。子供の頃からアコーディオンと共に育って、気がついたら抱えていたそうだ。カラフルな色とボタン式のアコーディオンに驚く二人。ボタンの数は200個ぐらいあり、複雑な指の動きで演奏するかなこさん。でもパソコンは全然ダメらしい(^^;)。よくボタンを一つ押せば曲が鳴るのでは?と言われることもあるそうだ。まずは一緒に『THE WATER IS WIDE』を披露してから、かなこさんコーナーへ。一人だけ演奏のみで、弾きながら歌えないのでみんなが羨ましいとかなこさん。替わりにアコーディオンを二人連れて来てると「ピエコ」と「にょろきち」を紹介します。かなり重くてステージが終わると汗だくになるとのことで、「将来アコーディオンダイエットの本を書こうと思っている」と笑いを誘っていました。

 4番手は遠藤ミチロウさん。早速「じじぃ帰れ」と打ち合わせ通りのコールが掛かります(笑)。カラフルなアフロを被って応援するお客さんに「君たち変態?」と返すミチロウさん。ちなみにミチロウさんもよく言われたとか(^^;)。昨日の打上でお客さんとすっかり打ち解けています。前日始めて一緒にステージに立って、アコースティックなのにこんなにパンクに出来るんだと、迫力に圧倒されたと美香ちゃん。演奏後に少しお話をしたかったようですが、そのままはけてしまうミチロウさんでした。

 続いてPANTAさんの登場。今回も菊地琢巳さんと一緒です。せっかくTHE DUETのツアーのゲストとして来ているからと、ちなんだ曲で『うたかたの夢』を披露します。客席からPANTAコールが掛かって照れくさそうにしていました。生まれて初めての体験だったとか。途中で真冬ちゃんが乱入して一緒に歌います。歌い終わった後に可愛さが足りないからと「PANTAさんにはもうこの曲は歌わせません!」と前回の仕返しをする真冬ちゃん(笑)。今度ステップを練習しておくからと許しを請うPANTAさんでした。楽しみにしていますね。PANTAさんコーナーでは、重信房子さんの書いた詩に曲を付けた『ひとり(来歴)』や『氷川丸』を披露。 こんなにジャンルが違うライブは凄いとPANTAさん。やっていてウキウキしてくるそうだ。THE DUETの二人のコーラスを交えて『夕陽のマラガ』を、さらにかとうかなこさんのアコーディオンも加わって『まるでランボー』を披露。盛り上がってアンコールへ突入します。

橋本・PANTA・松尾 アンコールではTHE DUETでPANTAさん作曲の『心のフリーウエイ』を披露します。SKiにはたくさんのPANTAさんの楽曲がありますが、可愛い曲を、ロックをやっているPANTAさんが書いていることが信じられなかったと真冬ちゃん。続いて、かなこさんを交えて『唄わずにはいられない』を披露。今回は5回でした。演奏が終わって戻ろうとしたかなこさん、「最後は全員で」と声が掛かり出口で固まります(^^;)。全員が上がるとステージは手狭になり、アンプをひっくり返してしまう菊地琢己さん。真冬ちゃんもマイクに歯をぶつけて痛そうにしていました。こういうメンバーで出来るのはなかなか無いのでは?とPANTAさん。『仰げば尊し』を歌ってステージは終了しました。終演後はツーポラ撮影。でも、急遽物販コーナーで始まったかなこさんの握手会の方が盛り上がっていたような(^^)。

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