~モデルはSKiファミリーのメンバーたち~
12月2日にLRにて「マリーズ・ユニフォーム撮影会」が行われました。今回はオーストラリアのデザイナー・マリー・ブレレトンさんの手がけた制服をお客さんに撮ってもらって、出来映えの良いものをカメラ誌やファッション誌に送って、宣伝に一役かってもらおうとの企画です。お客さんは良い腕前なので、期待しているとりりかちゃん。愛がこもってますからね(^^)。
モデルは星川・片平・佐藤・加藤・玉野・吉崎の6名。まずはファッションについて調べたことを発表します。'70年代はジーンズスタイルが人気で、自由が反抗や反体制の象徴だったとのこと。'80年代はボディコンが増えてきて、セクシーさを目指す女性が多かったらしい。'90年代はアムラーファッションが増えてきて、どんどん移り変わっているそうだ。最近は'80年代のファッションの娘が増えているらしい。ファッションには疎くて、ブーティーのどこがカジュアルなのか解らないと玉ちゃん。ヒョウ柄のファッションには、大阪のおばちゃんというイメージがあるらしい(^^;)。最近大人っぽく見られたくて、ヤングファッションのあるお店へ行くと祐奈ちゃん。子供服はもう卒業らしい。メンバーの持っているお店の袋をよくチェックしているそうだ。
撮影は2人同時に7分ずつ行われます。お客さんも前半・後半の二手に分かれました。写真は後々送ってくださいとりりかちゃん。「後々で良いの?」と突っ込みが入ります。集められた写真を診察して送るそうだ(^^;)。マリーさんの制服が広まると良いですね。