〜松尾真冬の19回目のお誕生日を祝う会!〜
12月23日にLRにて「真冬のハッピー・バースデー・パーティー!」が行われました。入場するお客さんを握手でお出迎え。祝福の言葉をもらって嬉しそうです。メンバーや友達からもたくさんお祝いメールをもらったが、中にはフライングもあったとか(^^;)。姉からは洋服をプレゼントしてもらったので、今日はその洋服を着て来たとのこと。「洋服が可愛い」との声も聞こえたような(^^)。
1年を振り返り、年末はほとんど家にいたと真冬ちゃん。混むのが嫌で初詣も2日に行ったらしい。今年は後厄だったけれど、来年以降はエンジョイ出来ると楽しみのようだ。元旦は家族とサッカーの天皇杯を見に行ったが、両方のファンの方たちに挟まれて少し怖かったとか。でもサッカー観戦も好きになったので、来年は見に行きたいそうだ。今年はこっそりと妃奈子ちゃんとディズニーランドに行ったが、無理矢理スプラッシュマウンテンに乗せられて猛烈な怒りを覚えたとか。
「高校を卒業しました」と嬉しそうに話す真冬ちゃん。不安もあったようですが、努力のかいがあったとのこと。卒業してからはTHE DUETの活動が中心になり、美香さんと一緒にいる時間が増えていろいろ話すこともある反面、衝突もたくさんあったらしい。その分絆が深まったとのこと。ライブも楽しかったそうだ。横浜のサムズアップでは、お客さんと近くて緊張していたが、PANTAさんらゲストの方も来てくれて、夜遅くまで盛り上がって良かったそうだ。その日の帰りは遅くなったけれど、車で送ってもらってグッスリと寝たそうだ。朝帰りみたいで楽しいと真冬ちゃん(^^;)。夜遊びはいけません。
今年のスポーツ大会は今までで一番楽しかったらしい。司会役でしたがフルーツバスケットでお客さんが走り回っているのを見て面白かったとか。いじわる〜。「お客さんも楽しんでいるし…」という意見に首を振るお客さん。でも来年もやりたいとのこと(^^;)。
一番シリーズでは、まずは美味しいものでイワシ鍋。目の前で作ってくれるのも嬉しいそうだ。メンバーと鍋を囲んだ時に、真冬ちゃんが鍋奉行をすると怒られるとか(^^;)。それとイベントで食べた叙々苑の焼き肉。この上ない幸せだったそうだ。辛かったことはライブでの司会。言葉が出てこなかったりと、かなり苦手で出番前はお腹が痛くなったりするそうだ。一言一言にお客さんが反応してくれないと、「なんで?」と思うとか。静まりかえるとかなり緊張するようだ。自分の物の知らなさ加減に悔しさを感じたとのことで、今年は本をたくさん読むようになったそうだ。来年は責任を持っていきたいとのこと。ちなみに読めない漢字も調べながら読んでいるらしい(^^)。
SKiファミリーのメンバーも増えてきましたが、個性的な子が多いそうだ。まじめそうな彩音ちゃんも、オタクな面があるらしい。優花ちゃんは少し変なところがあって、玉ちゃんはすごく変とのこと。でも一緒にいると楽で心地よいそうだ。類は友を…(ぼそ)。
来年は二十歳になりますが、今まで家族や友達に甘えてきたけれど、これからは頼られる存在で周りの変化に気付いてあげれるようになりたいと、抱負を語ります。ここで「皆さんから贈り物があると聞いた」と惚ける真冬ちゃん(^^;)。お客さんから『Happy Birthday』の祝福が贈られました。お返しに、今年もオリジナルソングの『Happy eve eve Xmas』を披露。最後に『Lovely Eyes』で盛り上がります。小さいときから見守ってくれて嬉しく思うと真冬ちゃん。これからも大人に向けて頑張るので応援してくださいとメッセージを残してパーティーはお開きになりました。