4月20日に「ヒロプロ的春の遠足」が千葉県のマザー牧場で行われ、舞台を控えているトーコちゃんと夢ちゃんを除くSMaRT with RUKA、毎度おなじみ&moreこと遠藤舞香ね〜さん(^O^)、深夜番組マヨカラで自爆した竹森茜さん(^_^;)、ゆーりん先生、藤田くん、遠藤P、社長が参加しました。

まず最初が本日のメインイベントであるカレー作りなので、会場のデーキャンプ場に向かいます。メンバー達と合流して、るかぴょんのあいさつでイベントが始まりました。班分けですが、まず、メンバー+αが2名づつ4班に分かれ、お客さんは公平にという事で、メンバーの名前が書かれたくじを引いて班を決めました。舞香ね〜さん&智美ちゃん班の前評判が高かったのに対し、るかぴょん&杏奈ちゃん班は一体どうなってしまうのかと皆で心配してました。るかぴょんが包丁を持って人参と玉ねぎを切り始めると、その包丁さばきを見ていた社長が慌てて止めに入ります(^_^;)。ハラハラさせながらも何とか野菜を切り終わり周囲をほっとさせる、るかぴょん&杏奈ちゃん班でした。それに対して、舞香ね〜さん&智美ちゃん班は、ピーラーがないとか不満を言いながらも材料の準備はすんなり出来たようだ(^O^)。今回はかまどで薪を燃やして調理したので、点火や火の調節には苦労したようだ。ほとんどの班は、お客さんが火を担当していましたが、メンバーではまなちゃんだけが火の前で頑張っていたようだ(^O^)。
しばらくすると調理に飽きてきて?いや、火を使う危険?な作業になってきて手持ちぶさたになったメンバー達が遊び始めました。その間、飯ごうでご飯を炊き、鍋でカレーを煮込むお客さん達…。メンバー達も全員が遊んでいた訳ではないようだが、とフォローしておこう(^_^;)。カレーの食材はマザー牧場のセットでファミリー用なので、ルーが甘口だったので、持参のガラムマサラやインスタントコーヒーで大人の味を目指す班やチョコレートたっぷりの更に甘口を目指す班もあったようだ(^O^)。そして遂ににカレーライスが完成しました。
ルカスマメンバーの「いただきます!」の掛け声でカレーライスを食べ始めます。多めに出来たので、皆で各班のカレーを食べ比べてみましたが、同じ食材と手順だったのに班毎に味が違っていて不思議でしたが、どの班も美味しく出来ていました。そこで、舞香ね〜さんにカレーライス作りの感想を聞いてみると、「我がチームは完璧で、我がチームが最高だった。」「計画性がある。」「大人なんで。」「智美の味見が良かった。」との事でした。るかぴょんや杏奈ちゃん達もおいしいと言ってました。そして、カレーライスを味わった後に、恒例の(^_^;)物販がありました。いつものように「しでかし」読者の方々へのメッセージを書いてもらいました。ゆうりん先生の希望メンバー+α似顔絵付き色紙も人気があったようで、遠藤Pの似顔絵を頼むチャレンジャーなお客さんもいたようだ。

そして、マザー牧場の内部に移動し、まずはこぶたのレース場へ。こぶたのレースには子供しか参加出来ないと分かったので、ふれあい牧場に向かい撮影タイムです。ルカスマのメンバーは前半と後半に分かれて、舞香ね〜さんと茜さんは本人の自由で行われました。その後の集合撮影では最初にルカスマだけ希望の人が撮り、その後で舞香ね〜さんと茜さんも入って撮影が行われました。それから、わくわくランドへ移動しました。ここで、ルカスマのメンバーがジェットコースターに乗り、お客さんがそれを撮影しました。杏奈ちゃんは、絶叫していて、さりかちゃんは、不機嫌だったようだ。その後、菜の花が満開の花の大斜面に移動して、その菜の花をバックに2回目の撮影タイムがありました。菜の花をバックに良い写真が撮れたようだ。更にもう一ヵ所「菜の花撮影場所」という所に移動して撮影しましたが、菜の花そのものを撮る場所で狭くて動き難く、前で誰も撮っていないメンバーの「私を撮って〜!」という叫びが響いていたようだ(^_^;)。また、某杏奈ちゃんのように、柵に上がって「落ちる〜!」という叫びでお客さんの気を引いたが、本当に落ちたメンバーもいたらしい。

そうこうしているうちに閉園時間も迫って来たので、閉店間際の売店に移動して、全員でソフトクリーム買って食べました。特別にメンバーが食べるところ1人1枚撮影が許されました。最後に、まきばゲート前で記念撮影をした後、るかぴよんのあいさつがあり、次は5月5日のライブで会いましょうという事でイベント終了、解散となりました。次回ライブは5月5日新宿ルイードK4でのアイドルステーション昼の部、イベントは5月18日の「まな、イキカズマ お誕生日イベント」です。いずれも詳しくは
ヒロセプロジェクト公式ホームページを参照してください。