〜THE DUET アメリカ ツアー報告会〜

玉欄101 万歳アメリカ!帰国記念パーティー

2008.4.27 16:40 初台The DOORS
THE DUET (ゲスト)Taro・伊東正美 (飛入り)PANTA・片平
 
THE DUET(松尾・橋本) 4月27日に初台The DOORSにて「万歳アメリカ!帰国記念パーティー」が行われました。Petty Bookaとしてアメリカを廻っていた二人、その報告会として、お土産話満載のイベントです。今回はTHE DUETとして登場。Petty Bookaとは立ち位置が逆なので、複雑そうです(^^;)。Petty Bookaは12年前に誕生して、ブルーグラスやカントリーを歌っている襲名制のユニットで、二人とも4代目になります。ほとんどがカバー曲ですが、アレンジされていて原曲とは全然違うイメージと美香ちゃん。英語の曲ばかりで、覚えられたのが奇跡と真冬ちゃん(^^;)。Petty Bookaをプロデュースしている麻田浩さんと共演したのがきっかけで二人が襲名することになったが、その時からアメリカ行きが決定していてビックリしたそうだ。CDも今までにたくさんリリースされていますが、せっかくなので自分たちの声でもと美香ちゃん。3代目はお姉さん的な感じでイメージが違うそうで、私たちなりのPetty Bookaにすればいいかなと真冬ちゃん。アメリカについては、怖いイメージがあったそうだ。お金をトラベラーズ・チェックで持っていったのは真冬ちゃんだけだったらしい(^^;)。温かい場所に感じて次から持ち物などが変わりそうと発言。いきなり締めの言葉みたいと美香ちゃん(^^)。

 昨年の10月から英語やウクレレを猛特訓したそうだ。美香ちゃんはギターのコードとこんがらがったこともあるらしい。でもウクレレは軽いので扱いやすいそうだ。上達するために英語で日記を書く宿題を与えられたそうで、今まで一番辞書を引いたと真冬ちゃん。でも、辞書に出てくる単語が優先されて文章が書かれていたらしい(^^;)。今も書いていますか?と聞かれて否定していたようだ。集合場所を出発の前日に決めたが、「成田空港って駅なんですか?」と真冬ちゃんが聞いてきたらしい(^^;)。搭乗する便によってターミナルが別れていることを当日に理解したようだ。空港では、美香ちゃんのトランクのローラーが壊れていて、左右にふらついたり急に止まって跨いだりしたのを楽しく見ていたと真冬ちゃん。

 飛行機では中国語の字幕で英語の映画を見ていたと美香ちゃん。感動して泣いたが、後に日本語版で見たら意味が全然違ったとか(^^;)。真冬ちゃんは熟睡していたようだ。乗り換えでシカゴに到着。手続きで何が飛び出すかドキドキだったと真冬ちゃん。待ち時間も長く、ほとんどの時間を空港で過ごしたとか。美香ちゃんが英語のドリルのような物を買ってきて真冬ちゃんに渡したが、「何これ?」みたいな顔をされて寂しかったとのこと。適当に単語を入れたらおもしろい意味になるそうですが、元々の意味がわからないのでつまらなかったとぼやく真冬ちゃん。

 ようやく目的地のオースチンに着いたら、夜中でもたくさんの人でビックリしたそうだ。二人を見かけて「Petty Bookaですか?」と声を掛けられ、有名になった気分と真冬ちゃん。スタッフからは、意味がわからなくても笑って「サンキュー」と答えていればいいからと言われたそうだ(笑)。初日はホームシックみたいな感じもあったと真冬ちゃん。でも二日目からは慣れてすっかりアメリカ人気分だったそうだ。良かった想い出は、現地のミュージシャンとふれあえたことと美香ちゃん。メールアドレスの交換もしたそうだ。必死で「ノットパソコン、インターネット」と主張していたと真冬ちゃん。『パソコン』て日本語なんだけど…。悪かった想い出では、飛行機に乗り遅れたことがあるそうだ。団体で案内された出発ゲートが違っていて、慌てて正規のゲートに行ったがすでに飛んでしまった後だったとか。キャンセル待ちで少しずつ乗って、なんとか次の日のライブに間に合ったそうだ。

 英語やウクレレを指導してくれていて、一緒にアメリカを廻ったTaroさんをゲストに迎えてアメリカでのステージの話などで盛り上がります。美香ちゃんはギターの演奏もして、ウクレレからチェンジしている間を真冬ちゃんが繋ぎますが、英語で満足にしゃべれないので大変だったそうだ。「シカゴ」を日本語発音で言ってしまいスタッフが一斉にずっこけたらしい。たくさんの場所に行ったが、どこでも「アメリカ」と言えばよかったと後で気づいたそうだ。アメリカ人はわからないとホントに冷たいと美香ちゃん。かなり痛かったようだ。

 伊東正美さんも加わり『グレートフル・デッドを聴きながら』を披露。この演奏で美香ちゃんのギターの弦が切れ、さっそく真冬ちゃんが繋ぐことに。「英語で」と声が掛かって「そんな〜」とヘソを曲げる真冬ちゃん、「真冬とTaroのワクワクミュージックへようこそ」と咄嗟にTaroさんを巻き込みます。真冬ちゃんを相手に戸惑うTaroさんでした。正美さんからギターを借りて準備が整ったと思ったら、「次の歌はそんな感じで大丈夫ですか?」と遠回しに言う真冬ちゃん。次は正美さんがそのギターを使う予定の曲で、慌ててギターを返します(^^;)。さらにワクワクミュージックは続きました。そんなハプニングを感じさせずに、しっとりと『海とりんご』を熱唱。話は尽きなく、あっという間に終わりの時間が近づいてきます。いろいろあって、全部話すには後5〜6時間は必要と美香ちゃん。続編が期待されます。

 アメリカでは自分から進んで英語を話さなかったが、ファーストフードで一度ハンバーガーを頼んで通じたのが嬉しかったと真冬ちゃん。でも、わからない言葉にイエスと答えていたら、チーズバーガーになってビックリしたそうだ(^^;)。訳のわからないYESは危険です。アメリカにいる間、「I can't speak English」は一回も使わなかったと真冬ちゃん。「相手が自然に話せないのをわかってくれたと…」と深読みする美香ちゃんでした。アンコールでは、飛入りでスペシャルゲストも登場。「PANTAさんです」と紹介されて、出てきたのは妃奈子ちゃん(^^)。どうやらPANTAさんに引っ張ってこられたらしい。楽しく話を聞かせてもらいましたとPANTAさん。その場で打ち合わせをして『心のフリーウェイ』を歌うことに。

伊東・Taro・PANTA/橋本・松尾 準備の時間を利用して、「シカゴにいるつもりで会話して」と真冬ちゃんに振るPANTAさん。正美さんにも「ハンバーグ屋の店員」と指名します。片言の英語で「ハンバーガー・オンリー・ジャスト・ワン」とオーダーする真冬ちゃん。正美さんも「No grede ?」「No ketchup ?」と聞き返します。「イエス」を繰り返しているうちに「Hamburg only ?」と正美さん(笑)。ようやく気付いた真冬ちゃん、否定する為に「ウィズアウト・ハンバーグ」と発言(^^;)。最終的に「ブレッド、ハンバーグ、レタス、トマート、ケチャップ、ソース、アンド、ブレット、サンド」と真冬ちゃん。「凄いことになってきた」と笑い転げるPANTAさんでした。「店員さんは正美さんみたいに意地悪じゃないから」と真冬ちゃん。実際にこれで頼んだらしい。チーズバーガーに化けたのもうなずけます。ドイツのハンブルグで頼んだらどうなるかなとPANTAさん。今度はドイツツアーかな? 今度一緒に行きましょうと美香ちゃんが誘いますが、俺たちだけで行こうかな?とPANTAさん(^^)。準備が出来たところで熱唱、盛り上がって終了しました。

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