〜BOB DYLAN RESPECT EVENT〜
第4回「初台で風に吹かれて」
2009.1.23 19:00 初台The DOORS
1月23日に初台The DOORSにて「第4回初台の風に吹かれて」が行われました。開演時間前にあまおさんが登場、『If not fou You』など3曲をキーボードの弾き語りで披露しました。美香ちゃんとあまおさんとは2002年の『時代はサーカスの象にのって』のミュージカルで共演して以来の出逢いらしい。
19時になって通常営業の開始で、美香ちゃんと和久井さんとのMCでこのイベントの趣旨説明を。あっという間に4回目と美香ちゃん。今年は初めての開催で、2009年の目標を。THE
DUETでアルバムを出せたらと美香ちゃん。ライブもたくさん行っていろいろなバンドとふれあえたらと思うとのこと。和久井さんは得に目標をたてないそうで、人と会って話しているうちに企画があがって乗るタイプとか。
まずはTHE DUETの部で伊東正美さん、Taroさんとともに沙織ちゃんが登場、沙織ちゃんは元旦からギターを頑張っているそうで、ギターをマスターして、DUETのハーモニーにも磨きを掛けたいとのこと。最初に『風に吹かれて』を披露。続いて沙織ちゃんが好きで是非歌いたいと『If not for you』を披露します。美香ちゃんにとっても初めてギターで弾き語りをした曲で思い出深いそうだ。Dylanの曲でいつかやってみたい曲で、沙織ちゃんは『ジョーカーマン』、美香ちゃんは『MY BACK PAGE』や『Don't Think Twice, It's All Right 』など。1曲を選ぶのは難しいそうだ。続いて初挑戦の『Oh, Sister』を日本語の詩で披露しました。
美香ちゃんが洋楽にハマったのは高校生になってからとのことで、グレートフル・デットのアルバム『アメリカン・ビューティー』を好きになって、高校の通学時などに聴いていたそうだ。美香ちゃんの頃だとMDかなぁと雑談したら、カセットだのオープンリールだのと言い出す高橋P(笑)。『さざ波』で盛り上がり、「私だけ手ぶらで歌うのは悲しいと沙織ちゃん。ピアノは弾けますが、手持ちで弾けるのがあったらいいなと改めて思ったそうだ。最後も初挑戦の『メンフィス・ブルース・アゲイン』を披露してTHE
DUETの部は終了しました。
続いて和久井さんがバントスタイルで登場します。でもちょっと変な編成になってると和久井さん。いる人だけでやっていると暴露します(^^;)。今回もディラン公認の日本語詞でカバーしたアルバム『ディランを唄う』を中心に披露。原詞を直訳した『ハリケーン』では、一部許可が下りずにカットしたおかげで丁度良いサイズになったとか。菅野ヘッケルさんのディラン情報では、期待されたオバマ大統領の就任式での出演が無かったため、新しい情報がないとのこと。そこで、ディランが出演したCMや、PVのレア映像を紹介してくれました。
今回のゲストはPANTAさんと菊地琢己さんによるユニットの響。『時代はサーカスの象にのって』しっとりと、そして『7月のムスターファ』ではロックコンサートのようなノリで盛り上がります。『ライラのバラード』では飛び入りで美香ちゃんがコーラス参加。そのままPANTAさんとセッションを行います。ローリング・サンダー・レヴューを意識して、1本のマイクで『ディポーティーズ』を披露。「かなり接近しますけど怒らないでね」と客席に断るPANTAさん(^^)。美香ちゃんには「口臭が気になったらごめんね」と笑いを取ります。でもいざ歌い始めると、時折PANTAさんに視線を向ける美香ちゃんに対して、PANTAさんはずっと譜面とにらめっこしていたような。照れていたのかな? 「一緒に歌えて光栄です」と言う美香ちゃんに、「高齢?」とボケて茶化していました。
続いて和久井さんとバンドの方も加わって『Mr. Tambourine Man』と『Don't Think Twice, It's All Right』を披露。『Don't Think Twice, It's All Right』は美香ちゃんが大好きな曲で、この言葉に励まされて来たそうだ。最後は全員で『風に吹かれて』、そしてアンコールで『I Shall be Released』で盛り上がってステージは終了しました。