〜TOMOE 16th Happy Birthday Party〜

玉欄-144 玉野ともえのお誕生日会

2009.2.21  13:45 新宿西口柏木公園〜スタジオ音楽館新宿西口店
 
玉野ともえ  2月21日に「玉野ともえのお誕生日会」が行われました。まずは新宿西口の柏木公園に集合。玉ちゃんも、美香ちゃんのエスコートを受けて集合場所にやって来ました。方向音痴ではないと主張する玉ちゃんですが、「適当に歩けばたぶん着く」という持論を持っているらしい(^^;)。時間まではそのままトークタイムに。玉ちゃんは中一の頃に柔道部に入ったとか。朝練で人を背負って100段の階段を登ったりしたそうだ。その後バトン部に入ったが、投げたバトンが頭の上に落ちてきたことがあるそうだ。そして今の玉ちゃんが…(笑)。「いつからネジが取れているんだろう」と玉ちゃん。小三までは優秀な子供だったそうですが、宿題を忘れて説教されたことがあって、その後は先生に怒られまくっていたとか。中一で良い子になろうと誓ったが、眠くなって…怒られて…、中三で生徒会長になってようやく誉められたらしい。高校では怒られなくなったそうだ。

 時間になりスタジオ音楽館新宿西口店“Multiplex”に移動します。16歳になって、私の中ではオトナな年と玉ちゃん。考え方も大人にならなきゃと思ったが、同級生を見てまだオトナは早いかなと感じたそうだ。16年間を振り返って、走って転んでよく怪我する子だったらしい。男の子と喧嘩したこともあるそうだ(^^;)。一番ビックリしたのが、ベットの上にガラスの時計が置いてあるのを忘れて、ダイビングして怪我をしたこと。怪我の多い家族で、玉野家のみんなは一度は骨折しているとか。印象的なバースディはやっぱり昨年のお誕生日会。マイクの故障で『恋はおいしい』を生声で歌った記憶が残っているとか。誕生日にはケーキが欠かせないと玉ちゃん。最近は味の好みが変わってきているらしい。説明しようとして「醤油味」と発言。いつのまにかラーメンが頭の中に浮かんだようで、「ボケ?」と自分で突っ込みます。

玉野ともえ 趣味についてはよくわからないようで、友達に「趣味って何だっけ?」と聞いたら「義務教育からやり直してこい」と言われたとか(^^;)。計算することと、ダンスを踊ることが趣味のようだ。音楽が掛かると勝手に身体が動き出すらしい。ポップダンスを踊れたら格好良いなと思い、妃奈子さんからDVDを借りて練習していたら母に大笑いされたとか。裏のリズムを取るのも下手と玉ちゃん。変な形になってしまうそうだ。歌も喉から声が出ていて枯れたりしたが、最近は無くなってきて、成長したと感じるそうだ。いろいろな課題が出てきて、それをつぶしていくのも楽しいと感じているようだ。暗記力も良くなってきたが、終わると忘れるタイプとか(^^;)。しっかりと復習して自分の物にしてね。

 これからやってみたいことはピアノ。母がピアノの先生をしている友達に教えてもらっているとか。『エリーゼのために』を練習したが、思うように指が動かないらしい。家では『ハノン』で机でたたいて鍛えているそうだ。いつか披露できたら良いですね。ゲームコーナーは京都弁クイズ。玉ちゃんが仕入れた京都弁の意味を出題しますが、「何故?」という疑問が頭に浮かぶお客さんが続出したらしい(^^;)。『Happy Birthday』の祝福を受けて、「やっと16歳になる実感がわいた」と玉ちゃん。最後に絶対歌わなきゃと思ったと、『ティッシャー』を披露。「SKiでのレベルアップを目標に頑張りたいと思う」と16歳の抱負を語って、お誕生日会は終了しました。

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