〜HIROSE PROJECT LIVE vol.6〜

明日の僕に出会うため

2009.4.17〜19  荻窪メガバックスシアター

 4月17〜19日に荻窪メガバックスシアターにて〜HIROSE PROJECT LIVE vol.6〜「明日の僕に出会うため」が5公演が行われました。Aチーム、Bチームとキャストを割り振り、るかぴょん・さりかちゃん・智美ちゃん・美沙ちゃん・まなちゃん・トーコちゃんといったSMaRT with RUKAメンバー及び、ヒロセプロジェクト(以下ヒロプロ)のお芝居をこれまでも観覧されている方はよくご存知のヒロプロ所属タレント陣に加え、オーディションで選ばれた方々で構成されており、殆どの役がダブルキャストになっています。るかぴょん(Aチーム)とさりかちゃん(Bチーム)、そしてシングルキャストの藤田秀幸さんが主演を務めます。

 毎日の生活に追われる、人の良さそうな大人の男性空野フジオ(藤田さん)が、魔法の国の王子によって、王子の試験課題である「誰かを魔法で幸せにすること」の対象になり、かつての夢だったアイドルになるところから物語が始まる。フジオが変身したのは可愛らしさに加えてダンスと歌の能力も兼ね備えた女の子、空野カナタ(るかぴょん&さりかちゃん)。芸能事務所にスカウトされ、ヴォーカル・ダンスユニット「Check-Check-Girls(CCG)」に所属します。レッスンする毎日は楽しく、レコード会社の面々も注目するライヴイヴェントへの出場も決定した。そうした生活の中で、カナタは事務所の仲間たちが努力し、またその努力が報われず悩んだりする姿に触れることで、自分が本当になりたかったものは何か、アイドルだったのかどうかを考える。再び面前に現れた王子とその側近に、あと少し(カナタになってから1ヶ月)で魔法が解けてフジオに戻ることを知らされたカナタは、ライヴイヴェントに向けて事務所の仲間をまとめ、皆の努力が成果として表れるように気を配り、イヴェントでのパフォーマンスを成功させるが、その後忽然と姿を消す。姿を消したカナタを不思議に思いつつも、彼女によってさらにステップアップし、さらなる努力に励む事務所のメンバーを支えるスタッフの中にフジオの姿があった。幼少の頃の漠然とした夢・アイドルになるということは叶わなかったが、フジオは本当に自分のやりたいこと(夢)に出会うことが出来たのだ。70分という公演時間の中に笑いや切なさ・前向きな気分を盛り込んだ小さい子供から大人の世代まで楽しめるお芝居でした。

 4月17・18日の夜の公演終了後には出演者によるトークライブとSMaRT with RUKAのミニライブが行われました。また、18日は舞香ね〜さんと竹森茜さんが司会を勤め、藤田秀幸さん・イキカズマさん・高橋雄祐さんの3名が女装して登場したのに加えて、ウサギの耳を付けた瑠偉くんが出演。モデルの歩行スタイルで男性チームがはけると、SMaRT with RUKAのミニライブに突入。るかぴょんとさりかちゃんのユニットである「こすもす」、ルカスマJr.に美沙ちゃんとトーコちゃんを加えたユニットに続き、最後はSMaRT with RUKAが登場して歌い踊るという1000円にしては贅沢なライブでした。このミニライブをもって、美沙ちゃんとトーコちゃんが受験のためしばらく活動を休止ということもあり、大変盛り上がっていまいした。でも、5月17日の『ルカスマ的癒しスポット散策&まなバースデーイベント』にはちゃっかり参加ということで、ファンの皆さんは良かったですね。なお、17・18日はミニライブ終了後に物販が行われ、千秋楽の19日の公演終了後は出演者が使った小道具のオークションも実施されました。
  なお、今後の予定はヒロセプロジェクトのヒロセプロジェクトの公式ホームページを参照して下さい。

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