〜星川りりか演出・脚本・プロデュース公演〜

森下純菜物語!天使のリボン

2009.4.19 13:00 初台The DOORS
 
 4月19日に初台The DOORSにて「森下純菜物語!天使のリボン」が上演されました。りりかちゃん演出・脚本・プロデュースの舞台で、純菜ちゃんがデビューするまでの話を物語にしたそうだ。幼少時代の純菜ちゃんを杏奈ちゃんが演じます。「やっほっほ〜」と恒例の挨拶を。中学の頃からアイドルになるのが夢で、芸名やキャッチコピーを考えてCDデビューをしたいと思い始めたそうだ。オーディションを受けて見事合格し、“こま社長”と出逢ったとのこと。「純菜」という名前は姉が考えてくれて、それに合う名字をプロデューサーさんに考えて頂いて「森下純菜」が誕生したそうだ。名前を掛けて「今時純な女の子」というキャッチコピーで活動することに。そして『いちごのしずく』でCDデビューすることが出来、大好きなイチゴがタイトルになった可愛い曲なので、衣装も自分でデザインしちゃおうと思ったとのこと。また、地元の名古屋でもキャンペーンをすることになり、家族みんなが駆けつけてくれて嬉しかったそうだ。憧れていたファンクラブ「うさぎ畑」も出来て毎日が夢のように楽しかったそうだ。「このまま大好きな歌を続けられたらなぁ…」というところで暗転して、現在の純菜ちゃんが登場します。

 三浦恵里子さんに憧れてこの世界に入り、96年の4月1日にCDデビューして今年で13周年を迎えると純菜ちゃん。応援してくれるファンのみなさんのおかげだと思うとのこと。デビューが決まった時は嬉しくて、可愛い曲を作っていただいて「やったー!」と思ったそうだ。初めてのソロライブが横浜のセブンアベニューで開催され、家族も駆けつけてくれて、ファンのみなさんの前で歌えて嬉しかったと純菜ちゃん。ドキドキだったけれど、社長が笑顔でうさぎのぬいぐるみを振りながら「楽しんで歌えばだいじょうぶ〜」と優しく声を掛けてくれたそうだ。今でもライブ前に大切にしている言葉とのこと。「あの時の純菜に戻ってその時の様子を見てみましょう」と劇に戻ります。ライブ前で緊張している“純菜ちゃん”の緊張を解そうと、玉ちゃん扮する“こま社長”が登場。良い味出してます(^^;)。

 場面が変わる暗転の度に純菜ちゃんの解説が入る形式で舞台は進みます。アイドルになりたいと思った純菜ちゃんは、地元の養成所でレッスンを重ね、三浦恵里子さんを目指して一歩ずつ頑張っていたとのこと。雑誌に載っていた水野あおいさんの記事を見てアルテミスプロモーションに応募したそうだ。初めて社長とお逢いした時は、緊張している純菜ちゃんの横で、付き添いに来てくれた姉が楽しそうにアイドル談義をしていて、このまま姉が気に入られてスカウトされたらどうしようと思っていたとか(^^;)。姉が「何色にも染まっていない純菜をアイドルに染めて下さい」と言ってくれて、アイドルの夢を叶えられたとのこと。レコーディング・写真撮影など、初めてづくしの純菜ちゃんをサポートしてくれた社長に感謝の言葉を述べると、「照れますね〜」と“こま社長”。その演技に思わず吹き出す純菜ちゃん(^^;)。

 友達の“はなちゃん(詩音)”に呼ばれて中学時代に戻ります。ただアイドルに憧れるだけだった純菜ちゃん、白いスコートに憧れてテニス部に入ったそうだ。スコートをフワフワさせながら可愛いなぁと思い、このころから自分好きが始まったとか。ここでりりかちゃん扮する“望月菜々ちゃん”が登場。一緒に中学生の頃の話で盛り上がります。当時は光GENJIが流行っていてローラーブレードを買ってもらったと“菜々ちゃん”。学校でも光GENJIごっこで盛り上がっていたようだ。花梨ちゃん演じる友達の“さっちゃん”がアカペラで『パラダイス銀河』を歌って再現します。でも“純菜ちゃん”は女の子のアイドルにしか興味が無く、光GENJIのことがよくわかっていなかったらしい。

 わがままを聞いてくれる優しい両親や姉と4人家族の純菜ちゃん。アイスクリームを食べた〜いというと買ってくれる優しい父、大好きなお姉ちゃまはおニャン子や河合その子さんなどが好きで、純菜ちゃんも自然にアイドル好きになったそうだ。そしていくつになっても心配してくれる母。ここで玉ちゃん扮する“お茶目なお母さん”が登場、「元気な姿を見ているのが幸せだから、頑張るのよ」と励ましていました。

 嬉しかったことはイベントで憧れの三浦恵里子さんの曲を歌えたり、ファンのみなさんが私の名前を呼んでくれること。毎回のライブが楽しかったそうだ。また、同年代の水野あおいさんとの出逢いにも感謝しているそうだ。これからも大切な親友とのこと。水野あおいさんとの出逢いの場面では、百加ちゃん扮する“あおいちゃん”がアカペラで『とまどい』を披露します。“純菜ちゃん”もアドバイスをもらおうと、『お茶目なパイナップル』を披露。そして“菜々ちゃん”との出逢いも再現されました。

 そして舞台は「アイドル・スプリング・カーニバル」の記者発表へ。優花ちゃん扮する“吉成圭子ちゃん”、“菜々ちゃん”、“あおいちゃん”、そして“純菜ちゃん”が抱負を語ったり、質問に答えます。“圭子ちゃん”も良い味出してます(^^)。楽屋のシーンでは、「お腹空いた〜」と騒ぐ“菜々ちゃん”をしかりつける“圭子ちゃん”。実話といわれたら信じちゃいそうですね(^^)。そこへ花梨ちゃん扮する“ビビアンスーさん”が訪れ、かたことの日本語であいさつしていました。そして本番のシーンに移り、“純菜ちゃん”が2曲、そして“菜々ちゃん”が1曲披露した後、現在の純菜ちゃんのステージで締めくくられました。

遥・玉野・京本・星川・香取/清水・森下・小川 吉成さん役で、貯めるところが上手く出来て良かったと優花ちゃん。「また男役」とこま社長役の玉ちゃん。なりきれて、いいところを見せられたのではないかな?とのこと。憧れの菜々ちゃん役のりりかちゃんは、レッスンビデオやスタッフのアドバイスをもらって演じたそうだ。水野あおいさん役の百加ちゃんは、純菜さんにいろいろと教えてもらって頑張ったそうだ。「似ていないところは置いといて、応援していただいてありがとう」と、ビビアンスー役の花梨ちゃん。友人はなちゃん役の詩音ちゃんは、初めての演技で良い経験になったとのこと。幼少時代の純菜ちゃんを演じた杏奈ちゃん、「中学の頃勉強が苦手だったと聞いて親近感がわいた」とか(^^;)。生い立ちのお芝居を作っていただいて光栄との純菜ちゃん。明確に演じてくれて感謝しているそうだ。振り返ることが多くて、たくさんの方に支えてもらえて歌えることを改めて感じたとのこと。ありがとうございましたと感謝して、幕がおりました。

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