~初台少女歌劇団公演~
傷だらけの青春
2010.8.12~14 初台The DOORS
清水花梨・香取優花・星野友里・葉山美紅・古川加奈子・吉山茉希・原久瑠満・白木妃奈子
8月12~14日に初台The DOORSにて、初台少女歌劇団旗揚げ公演「傷だらけの青春」が上演されました。いきなり『戦争は知らない』を優花ちゃんが熱唱。厳粛な雰囲気で始まります。続いて『IN
MY LIFE』を披露。さらに花梨ちゃんが『ムカッ』『ノスタルジア』と続いてざわめくお客さん。二人で『チャンスがなくちゃ』を披露したところで、Black
Angel.のライブコーナーだったことに気づくお客さんたち(^^;)。MCを挟まずに曲を披露していたのでミュージカルの一部と思いこんでいました。
歌い終わったところで杏奈ちゃんと愛沙ちゃん(2・4公演目はあずみちゃん)が登場。初台少女歌劇団について、おたずね形式で紹介します。今年にミュージカル『アイーダ』をDOORSで上演して、初台を舞台にした劇団を創ろうとのことで発足したそうだ。正式メンバーは、今回出演するメンバーに、新たにオーディションをして合格した方。もし入りたい場合はDOORSかIJRにプロフィールを送ってとのこと。条件は10~18歳の女の子に限られて、残念がるお客さん(笑)。経験が無くても大丈夫だけれど、気合いを持ってきてくださいとのこと。これからの予定では、新しいテーマで11月に上演が予定されているとのことでした。
9月に再始動する制服向上委員会についての説明も。1992年に“清く正しく美しく”をモットーに結成され、ボランティア活動なども行い、今年生誕18年を迎えるとのこと。活動テーマを聞かれて、身体で表現しながら「愛と、勇気と、思いやり」と杏奈ちゃん。「出来ることから始めよう」と“マナー向上委員会”を立ち上げ、自転車の正しいマナーとルールを作ろうと署名運動をしているとのこと。楽しみもあり不安もありますが、一生懸命練習してより良いステージをお贈りしていきたいと抱負を語っていました。
いよいよ旗揚げ公演が始まります。女子ジュニア世界大会出場を目指すサッカーチーム・初台サンダースジュニアが舞台。あまり上手ではないけれど、「サッカーのアイドルになってやる!」と夢は大きくふくらみます。そこへ、女の子として育てられたというアユム(吉山茉希)が入団します。キック力はピカイチだけど、サッカーのルールはあまり知らない様子。学級委員長のサイカ(星野友里)が敵対心を持ってアユムをしごきます。他のチームメイトからも無視されたりで悩むアユム。キャプテンのモモ(清水花梨)は、バラバラなチームに解散を持ちかけるが、アイ(原久瑠満)やマキ(古川加奈子)が泣きながら引き留める。一方サイカと紀子(葉山美紅)はアユムとの間に壁を作って更にチームはバラバラに。そんな中、大人しかったユリカ(香取優花)が爆発し、淡々と言いつつもキツくメンバーをたしなめます。それをきっかけに目を覚ましたメンバーは役割を果たし始め、チームは団結していきます。
そして大会が始まり、勝ち進んだ初台サンダースジュニアは優勝候補の町田ジャガースと対戦。前半にアイのゴールで先制するも、後半にサイカのオウンゴールによって同点に。最後はPK戦に突入するも、モモのシュートがバーを叩いて負けてしまいます。落ち込むメンバーに「胸を張りなさい!」と励ます円コーチ(白木妃奈子)。チームの変身ぶりに「今日からが出発だよ」と気合いを入れて、『まだ見ぬ世界を信じて』を歌ってエンディングに。SKiの曲をふんだんに使って、楽しめるストーリーでした。
最初は歌もダンスもダメだったけれど、本番は出来て良かったと友里ちゃん、初めてのミュージカルでしたが、みんなと楽しく終えられて嬉しいと美紅ちゃん。無事終えられて嬉しく思うと加奈子ちゃん。演技も全然ダメだったのでレベルアップ出来るように頑張ると優花ちゃん。練習では不安でしたが、無事終えられて嬉しいと久瑠満ちゃん。拍手や手拍子にパワーをもらったと妃奈子さん。無事この公演を終えられ、このメンバーで出来たこと凄く幸せに思うと茉希ちゃん。まだまだな私たちですが、たくさん練習して上手くなりたいと思うと花梨ちゃん。最後に「私たちは今日から出発します。温かいご声援をお願いします」と締めて、幕は降りました。