9月23日に初台The DOORSにて性同一性障害者ユニット“girls to men”(GtM)のお披露目ライブが行われました。GtMは元10期生の高田唯ちゃん改めサクヤがリーダーとして参加。サクヤ・ユウシン・トワ・レオの4人組で、同じ悩みを持っている人の勇気や力になりたいと結成されました。まずは『声を聴いて~エコーズ~』を披露します。「性同一性障害者」というのは医療用語で普段はFtMなどと呼んでいて、女の子として生まれたけれど、ホルモンのバランスやいろいろな理由があって頭の中では男の子らしい意識が出てくるとのこと。ひとくくりにされがちですが、いろいろな種類の方がいるらしい。

なんか違和感があって、この言葉を聞いて「これだ!」と思ったとユウシン。金八先生を見て意識し始めたとレオ。中学の制服の採寸をしたときに「これ着るの?」と思って意識したとトワ。セーラー服が届いたときに、これからこれを着なければいけないんだという絶望感があったとサクヤ。そこで女性として生きなければいけないんだと思って、後にSKiのオーディションを受けたそうだ。仕事に就くに当たって、かなり苦労したメンバーたち。いろいろと悩んだようですが、仲間と出会って、理解ある人たちにも出逢って力が涌いたようだ。これからも定期的にライブを行うとのこと。また、wowowで11月8日にドキュメント番組も放映されるそうだ。これからの活動も楽しみですね。