【題名】~二松學舎大学文学部シンポジウム 2011~「言葉・歌・表現~たしかな批評をへて継承される革新性~」
【日時】2011/10/29(Sat) 14:00~
【会場】二松學舎大学 九段1号館B2F 中州記念講堂
【進行】島田泰子
【出演】浦沢直樹、和久井光司
【進行】
[第1部(講演)]和久井光司 『翻案にうながされる大衆音楽の進化』
[第2部(対談)]浦沢直樹×和久井光司 『新たな表現を導き出す歴史観と同時代性』
[第3部(コンサート)]with 浦沢直樹
~和久井光司バンド(<vo&G>和久井光司 <g>菊池琢己 <vo,b>森山公一 <ds>伴
慶充 <sax>フクムラサトシ <vo, ag, perc>橋本美香)~
[M01] まだまだ
[M02] 悲しみの苗
[M03] メンフィス・ブルース・アゲイン
[M04] 君の中で僕はハッピー
[M05] もしかして君だけが苦しいって思ってないかい
[M06] ミリオン・ボーイ
[M07] More Trouble Everyday
[M08] Earth Girl / War Boys
[M09] 宇宙のリズム 遠い声
~和久井光司バンド with 浦沢直樹~
[M10] 哀しみのヒットパレード
[M11] 半世紀の男
[M12] ヒビ
[M13] Bob Lennon
[M14] アカシアの雨がやむとき
~encore~
[M15] 風に吹かれて