~さよなら原発・守ろう憲法 荒川区九条の会連絡会1周年記念
音楽と公演のつどい
2013.2.23 ムーブ町屋3階ホール
小川杏奈・清水花梨・香取優花・森朱里・齋藤優里彩
2月23日にムーブ町屋3階ホールにて「音楽と公演のつどい」が行われ、制服向上委員会が出演しました。
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県民大集会
2013.3.3 13:30 横浜公園
小川杏奈・清水花梨・香取優花・森朱里・齋藤優里彩
3月13日に横浜公園にて「県民大集会」が行われ、制服向上委員会が出演しました。
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バイバイ原発3・9京都
2013.3.9 13:00 京都 円山公園野外音楽堂
橋本美香・清水花梨・香取優花 (ゲスト)鈴木かれん
3月9日に京都市円山公園にて“バイバイ原発3.9きょうと”が行われ、橋本美香&制服向上委員会が出演しました。フリートーク広場で、美香ちゃんと花梨ちゃんが参加し、京都大学大学院の小林さんと対談します。小林さんの「原発問題に若い人たちも参加できるようにするにはどうすればよいか」や「アイドルという立場でこれからどういったことをしていきたいか」といった質問に対して、美香ちゃんと花梨ちゃんが自分たちの考えを答えていました。
今年もメインステージのスタンドには立ち見のお客さんもいるほどの満員御礼で集会が始まります。辛淑玉さんの講演の後、橋本美香&制服向上委員会が登場。こちらは優花ちゃんとシークレットメンバーの鈴木かれんちゃんが参加して、4人でのステージに。美香ちゃんからの簡単なグループ紹介のあと、自己紹介。除染作業に費用を掛けてもまた雨などで汚染するので、被災者に回した方が良いと思うと優花ちゃん。オリンピック招致の予算を被災者の方にに…と花梨ちゃん。
「学校で居眠りすると怒られるのに、何故麻生さんが国会で居眠りしても怒られないのか?」とかれんちゃん。この発言に笑いと拍手が涌き起こりました(^^)。事故から2年経ったけれど何も終わっていないと美香ちゃん。そんな中で再稼働を許してはいけないと力強く宣言します。『おじいさんと同じ』では、ところどころの歌詞では笑いが会場内で起きていました。『ダッ!ダッ!脱・原発の歌』では、子供たちや着ぐるみのダンサーが集まり、メンバーに合わせて一緒に踊り、盛り上がって終了しました。
集会後は、メンバーもデモ行進に参加し、円山公園→祇園→四条河原町→市役所前まで約1時間かけて歩き解散となりました。今回シークレットメンバーとして2曲に参加したかれんちゃんは、メンバーを二手に分けるための苦肉の策だったようで、今回だけの参加らしい(>_<)。ぎこちない動きがありながらも頑張ってステージに立って歌い踊っていました。YouTubeにもでアップされているので要チェックですね。
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「つながろうフクシマ さよなら原発大集会」
2013.3.9 14:00 明治公園
小川杏奈・・森朱里・齋藤優里彩・齋藤のあ
(ゲスト)相澤美沙希
同日に東京の明治公園にて「つながろうフクシマ さよなら原発大集会」が行われ、制服向上委員会が参加しました。参加メンバーは杏奈・朱里・優里彩・のあにシークレットメンバーの相澤美沙希ちゃんの5人。
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2月24日に秋葉原ロケットゲートにて「ももしゅ!」が行われ、7組中2組目に元16期生の雛里もなかちゃんが出演しました。まずは『イェイ!イェイ!イェイ!』を披露します。「あんこ型魂配布系アイドル、16才のもなたんこと雛里もなかです。もなたんと呼んでください」と自己紹介。ここで水を飲むもなかちゃんに「飲んでる姿も~キュアキュア~」と声が上がり、「プリキュアが好きなんで、キュアキュアと言っています」ともなかちゃん。
続いて『Fly Away』を披露しますが、途中で涙組むもなかちゃん。心配するお客さんですが、すぐに次の曲『遠距離ポスター』を歌います。「ごめんなさいね。泣いちゃって。ホントは泣いてないんです。」ということで泣いてないことになります。最後に『片翼のイカロス』を披露しますが、またしても涙組みながら歌うもなかちゃん。「ありがとうございました。」と泣きながらはけるもなかちゃんでした。終演後の物販で、3月10日に広島に引っ越すことが判明し、アイドルをやめることになったもなかちゃん。次に行うライブが最後のライブになるとのことでした。
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