〜宇宙から見た日本の未来を語る〜

玉欄-378 加納・美香のほう〜そう〜大学

2013.3.17 15:45 赤坂365劇場 
橋本・小川・清水・斎藤(優) (ゲスト)加納英人


 3月17日に赤坂365劇場にて「加納・美香のほう〜そう〜大学」が開催されました。今回は音楽教室から離れて「宇宙から見た日本の未来を語る」イベントで、杏奈・花梨・優里彩の3名が受講しました。実際放送大学は見た事がないと加納さん。TVはニュースとスポーツしか見ないらしい。たまに野球を見たいけれど、家族に見せてもらえないそうで、パソコンの前で一球速報をじーっと見ているとか(^^;)。家庭での加納さんが気になると美香ちゃん。「小さいです」と加納さん(^^;)。大学に行こうと思った事もあるそうですが、実際高校を先に辞めて、音楽漬けの毎日を過ごしていたそうだ。そんな生活で捕まった事もなく…と言いかけて、一度屋根の上で寝ていて、3日程度警察に泊まったことがあるとか(^^;)。

 学生時代は体育会系だったと加納さん。ある時空から金色の光が見えて、天使が降りてくるのが見えたそうだ。これまずくない?と思っていたら動けなくなって、手を引っ張られて振り返ったら自分と目があったとか。出ちゃったの?と思いながら半ばわくわくして、でかい音で音楽が流れて来てそれが気持ちよかったとのこと。音楽ってこれなんだなぁと感じたとか。同時に話し声が聞こえてきて、地上に残れると言う話がついて、スーっと消えていったらしい。一緒に音楽も消えていったけれど、魂が記憶しているとのこと。考えてみると、人間も空気もすべては一緒で、組み合わせで出来ていると加納さん。それを見せつけられたそうだ。人間は何かの目的があって生まれて来て、1人1人役目があると思うとの事。

小川・加納・橋本/清水・斎藤(優) こういう話を最初に聞いたときはびっくりしたけれど、ラオーニさんなどの手で治療する能力なども見て、最近は驚かなくなったと美香ちゃん。昨年に母が亡くなった後は、身体って入れ物なんだなぁと思って死ぬのが怖くなくなったそうだ。花粉症が辛いので良い器を持ちたいと加納さん。自分が体験していないので信じられないけれど、見てみたいと思うと杏奈ちゃん。こういう話が大好きで興味があると優里彩ちゃん。未知な世界があるので視野を広げたいと花梨ちゃん。今回はトーク三昧で、全くギターを使わないイベントとなりました。

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