~ANRI 20th HappyBirthday Party~

玉欄759 リーダー20歳のお誕生日会

2017.10.9  12:20  ホテルローズガーデン新宿 別館2F"卯月の間"
野見山杏里


杏里 10月9日にホテルローズガーデン新宿 別館2F"卯月の間"にて「リーダー20歳のお誕生日会」が行われました。まずは入場時に握手会で杏里ちゃんを祝福します。髪型も普段と違った雰囲気で、驚くお客さんが続出したようだ(^^;)。この年までSKiを続けてイベントが出来るとは…と杏里ちゃん。後何回出来るかな?と思いつつ二十歳になりましたとごあいさつ。自分が覚えるのが苦手で誕生日を教えていないけれど、何人かの仲の良い子からおめでとうメールをもらって、知っている子は知ってるんだなぁと思ったとか。前日にライブがあって、そして今なので二十歳になるなぁと思って迎えたバースデイでは無いそうだ。勝手に日付が変わっていて、母におめでとうって言われて迎えたそうだ。心境の変化はまだ無いけれど、そのうち実感が沸くかな?とのこと。

 髪型は絶対にしないオシャレにして来たと杏里ちゃん。通っている美容院の方が本人以上に乗り気で、張り切ってくれたそうだ(^^;)。似合っていると良いなぁと不安そうです。19歳の時はお酒良いなぁ、楽しみだなぁと思っていたけれど、二十歳になったら十代良いなぁと思うとか。家ではお誕生日会はしないので、各々好きなケーキを1ピース買ってきて食べるという、いつもと変わらない感じだったそうだ。

 皆さんと迎えた初めてのお誕生日会は、クラッカーの音にびっくりしたそうだ。その時の記憶が一番残っていて、緊張していたけど楽しかったとのこと。中学生の頃は友達に「イラストで絵を描いて欲しい」とお願いして好きなキャラを描いてもらったそうで、今でも名残があるようだ。SKiでは今回で4回目のお誕生日会ですが、SKiに関わりだしてから5回目の誕生日で、旧騎西高校に訪問するバスツアーから2~3週間で誕生日を迎えて、時が経つのは早いなぁと思うそうだ。誕生日を迎えると、SKiに入って何周年だなぁと思うとか。「こんなよくわからない感じの人によく着いてきてくれました」と感謝の気持ちを表します。

 子供の頃は自由人だったと杏里ちゃん。やりたいことを親がやらせてくれていたそうだ。4年目にして過去を振り返ります。小学校は思い出したくないことが多いそうだ。将来の夢は、1~2年生は「ドレミちゃんになりたい」とか言っていたので放っておいて、3~4年生の頃はモデルに憧れていたそうだ。その頃から身長が高く、お洋服を着てポーズを取っていたとか。なので撮影会は恥ずかしいけれど、内心楽しんでいるそうだ。

 趣味は数え切れないくらい多くて、メインは百人一首。和の五七五が好きで、テンションが上がって「なんだ、こいつ」と思われるタイプだったとか。外で体を動かすのも好きで、マラソン大会も1位だったそうだ。母に「何位だったらこれ貰える」と約束を取り付けて燃えたそうだ。嫌な事は出来ないタイプで努力しないとか(^_^;)。特技はどこからをいうのかがわからないけれど、水泳やテニスが得意だったそうだ。合唱に燃えている学校でレベルが高く、小六で『剣の舞』を歌ったとか。小学生が歌う曲じゃ無いと自分で突っ込む杏里ちゃんでした。

杏里 中学生になって演劇部に入ったけれど、2年になってスクールに通うようになり、途中から美術部に入ったのもあって辞めてしまったとか、この頃の夢は洋服関係が良いなぁと思い始めて、その頃からぶれていないので良い感じに進めていると思うとのこと。ボランティアにも興味があって、誘われていったのがきっかけで今に至るそうだ(^^)。SKiに入ってからは目まぐるしかったと杏里ちゃん、それを乗り切ったので、たいていのことは大丈夫かと思うそうだ。二十歳を迎えて大人っぽく過ごしていけるように頑張りたいと杏里ちゃん。最後に『恋(A-YA版)』を熱唱してお開きになりました。 

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